合計30万円分以上のAmazonなどで利用できるギフトカードを用意しています!

「第1回 (どう)のすごい(ちから)調(しら)べてみよう!夏休み自由研究(じゆうけんきゅう)コンテスト 」では、わたしたちの身近(みぢか)にある「銅」のすごい力、バイキンやウイルスをやっつける「超抗菌(ちょうこうきん)(こう)ウイルス性能(せいのう)」をテーマにした自由研究を募集(ぼしゅう)します!

実は、銅にはインフルエンザや新型(しんがた)コロナウイルスにも勝てるすごい力があります。最近(さいきん)はとても注目(ちゅうもく)されていて、新しい抗菌(こうきん)グッズにぞくぞくと銅が使われています。この銅の超抗菌(ちょうこうきん)(こう)ウイルス性能(せいのう)に関して、もっと詳しく知りたくはありませんか?

みなさんが理科(りか)授業(じゅぎょう)でやっているような実験(じっけん)や、本やインターネットでの調べ物を(つう)じて、銅の超抗菌(ちょうこうきん)(こう)ウイルス性能(せいのう)探求(たんきゅう)し、自由な形式(けいしき)研究結果(けんきゅうけっか)をA3用紙(ようし)にまとめてみましょう!銅の超抗菌(ちょうこうきん)(こう)ウイルス性能(せいのう)に関する研究なら、どんな内容(ないよう)でもOKです。

優勝者(ゆうしょうしゃ)には素敵(すてき)賞品(しょうひん)をプレゼントします。さらに、応募(おうぼ)いただいたみなさん全員(ぜんいん)には、銅の専門家(せんもんか)からコメントが届きます!

夏休みの間に、ぜひ「銅」博士(はかせ)目指(めざ)して挑戦(ちょうせん)してみませんか?

募集内容

最大A3用紙1枚でまとめた銅の超抗菌・抗ウイルス性能に関する自由研究(手書きまたはデジタル仕様)

応募期間

2023年7月10日(月)10:00 〜 9月8日(金) より多くの皆さまに当コンテストを知っていただき、より多くのご参加を募るため、10月13日(金)23:59までの延長が決定しました!

応募対象

全国の小学4~6年生および中学1~3年生
団体としてのご参加も歓迎!

副賞

最優秀賞 中学生の部 1名・・ギフトカード5万円分
最優秀賞 小学生の部 1名・・ギフトカード3万円分
優秀賞 中学生の部 2名・・・ギフトカード3万円分
優秀賞 小学生の部 2名・・・ギフトカード2万円分
審査員特別賞 4名・・・・・ギフトカード2万円分
団体賞 中学生の部 1団体・・ギフトカード3万円分
団体賞 小学生の部 1団体・・ギフトカード2万円分

ギフトカードの種類は、下記からお選びいただけます。
Amazonギフトカード、PayPayマネーライト、LINE Pay、au PAY ギフトカード、QUOカードPay 、Visa eギフト、楽天ポイント、nananoギフト、図書カードネットギフト 、Amazon図書商品券 、ブックライブ 、寄付(日本赤十字社)

さらに、ご参加いただいた全員には、日本銅センターからのコメントが届きます!

応募方法

下記ボタンよりエントリーの上、案内にそって郵送や電子メールで作品を送ってください

さて、どんな研究を
しますか?

たとえば、学校の課題みたいな自由研究でも…

… または自分が好きなようにまとめてみてもOKです!

最大A3用紙のサイズまで、手書きまたはデジタル仕様の作品で研究をまとめてください。郵送またはメールで応募を受け付けています。

次のようなことを調べてみませんか?

銅に関する疑問や、研究テーマの相談は、
お気軽に事務局へお問い合わせください。

銅の超抗菌性能(ちょうこうきんせいのう)実験(じっけん)で確かめられていて、例えば銅でできている10円玉があると(きん)()えるのがおさえられるんだ

新型(しんがた)コロナウイルスに対しても、銅は高い(こう)ウイルス効果(こうか)発揮(はっき)することが(みと)められているんだ

審査の
流れ

9月中旬 10月下旬:コンテスト事務局による1次審査
9月下旬 11月上旬:審査委員会による2次審査
10月上旬 11月中旬:結果発表

特別
審査員

  • 野崎明氏(一般社団法人日本銅センター会長、住友金属鉱山株式会社 代表取締役社長)
  • 野田麻由氏(JX金属株式会社 ESG推進部副部長)
  • 安藤正樹氏(三菱マテリアル株式会社 高機能製品カンパニー 銅加工事業本部事業本部長室事業推進グループ長)
  • 板橋英之先生(群馬大学大学院理工学府教授)

銅とその超抗菌(ちょうこうきん)(こう)ウイルス性能(せいのう)について、10円玉くんと一緒にもっと学ぼう

「銅のすごい力」について紹介するわかりやすいサイト

共催

  • 国際銅協会
  • 一般社団法人日本銅センター

協力

  • JX金属株式会社
  • 三菱マテリアル株式会社
  • 群馬大学理工学府